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◇ 2009年11月22日 ◇
豊玉病院の完成が間近となって来ました。春日町病院は、診察室2部屋、手術室2部屋で対応させて頂いておりますが、豊玉病院では、診察室が5部屋になり、手術室は2部屋で、関節インプラント手術や様々な疾患に対応する為、広い手術ルームを設置し、より利便性の高い施設となっております。皆様に信頼され喜ばれる動物病院を目指し、スタッフ一同、歩み続けます。どうぞ、よろしく御願い致します。
◇ 2009年11月13日 ◇
ペットの高齢化に伴い、心臓や腫瘍など老齢性疾患で来院される動物たちが増えています。 これらの疾患には早期発見、早期治療を行うことでその動物の生活の質を向上させることが出来るものが数多くあります。 当院では、6〜7歳の中年齢より年2回の血液検査、レントゲン検査を受けて頂くことをお勧めしています。 更に総合的な健診のためのペットドックも実施しておりますので、詳しくは獣医にご相談ください。
◇ 2009年10月30日 ◇
寒くなるにつれて増える病気の1つに猫の下部尿路疾患があります。これは、尿路結石、尿道閉塞、細菌感染など猫の膀胱、尿道に関係する病気の総称です。血尿や頻尿、トイレ以外で排泄してしまう、といった症状で来院されるケースが多く、尿検査や超音波検査などを行い診断します。この病気は治療を行わないと慢性化したり、腎不全を引き起こすことがあります。上記のような症状が見られたら早めに受診するようにしてください
◇ 2009年10月19日 ◇
最近、涼しく過ごしやすい季節になってきました。皆様、月に1度のフィラリア予防は、継続出来ていますか。秋になると蚊の吸血行動は、更に活発になりますので、蚊が完全に見られなくなる12月までは、予防してあげて下さい。また、ノミの予防も継続して下さい。
◇ 2009年10月13日 ◇
高齢の猫ちゃんたちに認められる疾患の1つとして甲状腺機能亢進症があります。全身の代謝を調節する甲状腺からのホルモン分泌が亢進する内分泌疾患の1つで、 症状として体重減少、多食、多飲多尿、嘔吐、下痢、活動性の亢進などが挙げられます。また、甲状腺機能亢進症が長期持続すると心臓や腎臓に悪影響を及ぼすことがあります。10歳以上の猫ちゃんで、上記のような症状が認められるときはご相談ください。
◇ 2009年10月5日 ◇
春日町病院存続のお知らせ
春日町病院は、豊玉中の新病院完成後も存続する事が決定致しました。院長診察も両病院で日を分けて実施致します。多くの飼い主様に、ご心配をお掛けしました事をお詫び致します。今後ともよろしく御願い致します。
◇ 2009年10月2日 ◇
10、11月は例年より早めの歯科予防キャンペーンをスタートしました。歯周病が健康に大きなダメージ与えるのは人間だけではありません。口臭が強く、歯石を何とかしてあげたいと考えておられた飼い主の方、是非この機会にご利用下さい。
◇ 2009年9月30日 ◇
先日、臨床フォーラムの動物行動学に参加しました。咬む・吠えるなど、様々な犬の問題行動と向き合い、改善するにはどうすればいいのか、という内容でした。例えば、インターフォンに吠える子は、家族を守る為に吠えますが、音が鳴るとおやつが貰えるなどの楽しい記憶を繰り返すことで吠えなくなった、という事例が挙げられていました。実践的な指導を学んで参りましたので、問題行動でお困りの飼い主様のお力になれればと思います。
◇ 2009年9月18日 ◇
先日、神経学、整形外科学セミナーに参加し、視診や触診など基本的な診察の重要性を改めて感じた次第です。当院には、大学病院での整形外科診察を補助し、症例経験を増やしている獣医師がおります。歩行に問題を感じる、膝蓋骨脱臼の疑いがあるが今後何に気をつければ良いのか?など皆様の疑問にお答えしていきますので、是非、ご相談下さい。
◇ 2009年8月31日 ◇
最近太りすぎの動物が多く、それに伴う病気も増えています。動物には理想体重があります。おうちの子の体型をチェックしてみてください。

1.肋骨が1本1本触れるか?
2.ウエストにくびれがあるか?

ぽっちゃりしていて可愛い一面もありますが、肥満は万病の元です!糖尿病や関節炎、心臓病、呼吸器疾患、膵炎など様々な病気の原因、悪化因子となります。また、代謝異常やホルモンの病気のせいで太りやすく痩せられない子もいます。肥満かな?と思われる時は是非ご相談下さい。原因を見極め、ベスト体重で健康な毎日を送りましょう。
◇ 2009年8月22日 ◇
先日、コロラド大学で行われた、関節鏡の実習に参加してきました。肩、肘、膝関節の関節鏡での検査・処置をDr.Brian Beale, Dr.Don Hulse, Dr.Ross Palmerといったアメリカでも多くの実績のある専門医から指導を受ける事が出来ました。現在、日本国内での専門教育は限られたものであり、新しい技術を習得するためには、海外で専門医からの指導を受ける必要があります。必ず皆さまのお役に立てるようにしますので、不在時のご理解とご協力を御願い致します。
◇ 2009年8月10日 ◇
整形外科の膝蓋骨脱臼のページを更新いたしました。
◇ 2009年8月6日 ◇
8月に入りノミ、ダニ、フィラリア予防の重要性が益々高い時期になりました。今年も春日町近辺で、フィラリアに感染しているこが見つかり治療中です。大切な愛犬の健康をしっかり守ってあげて下さい。
◇ 2009年7月17日 ◇
第1回日本獣医がん学会に出席して参りました。動物たちの高齢化に伴い腫瘍症例の数は増加傾向にあり、獣医領域においても腫瘍学に対する関心が非常に高まってきています。今回のメインテーマは『鼻腔内腫瘍』でした。くしゃみ、鼻汁、鼻血などの症状が一般に認められ、重度になると顔面の変形、眼科症状、神経症状などが認められることがあります。特に高齢で上記のような症状が見られるときは一度ご相談ください。(当院、五十嵐は「舌癌」に関して発表させて頂きました。)

◇ 2009年7月3日 ◇
中・大型犬が歩行異常を示し治療を受け改善はしたが、時々歩き方がおかしいといった場合、問題がまだ残っている可能性があります。跛行診断(歩行検査)を行い、原因の特定と根本治療がなされれば更に改善する可能性がありますので、諦めず是非ご相談下さい。(病気の種類によっては確定が出来ても治療が困難なものもあります。)
◇ 2009年6月17日 ◇
梅雨の季節になりました。気温や湿度の上昇に伴い、皮膚のトラブルも増えてくる時期です。この時期になると体を痒がる、よく舐める、耳をよく振るなどの行動や湿疹、皮膚が赤くなるなどの症状を示す子が多く見られます。原因は様々ですが、どの様な皮膚疾患も早期の診断・治療が重要になりますので、お早めにご相談下さい。
◇ 2009年6月8日 ◇
ホームページの皮膚科のページを新しい内容に更新しましたのでご覧下さい。
◇ 2009年6月1日 ◇
おやつを与えたいけど無添加の物はないか?または,食物アレルギーがある子でも食べられるおやつはないだろうか?というお話を耳にする事があります。 当院では原材料を限定した無添加ノンアレルゲン・低アレルゲンのおやつを取り扱っておりますので,お気軽にご相談下さい。
◇ 2009年5月19日 ◇
先月、関節鏡検査機器を導入しました。関節鏡の最大のメリットはカメラが僅かな隙間に入り込むため、OPE時に肉眼で確認しづらい病変を見つけ出します。例えば、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂のOPEの際、半月板損傷の程度は限られた範囲でしか確認し辛いものですが、関節鏡では視野が広がるため確実な診断、処置に結びつくと考えられます。他にも肩関節、肘関節、股関節の病気の診断にレントゲン、CT検査と合わせて活用していきます。
◇ 2009年5月17日 ◇
最近、水分摂取量や尿量が異常に増えているということはありませんか?このような症状を多飲・多尿と表現しますが、肝臓や腎臓の機能の低下や甲状腺や副腎などの内分泌臓器の機能異常が存在する場合、子宮蓄膿症や糖尿病の時に認められます。全身的な血液検査により原因が分かりますので、詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。
◇ 2009年5月4日 ◇
ホームページの眼科の覧に眼科診断に関して、新しく内容を更新しましたのでご覧下さい。
◇ 2009年4月27日 ◇
ホームページの整形外科の跛行診断に関して、新しく内容を更新しましたのでご覧下さい。
◇ 2009年4月15日 ◇
桜も散り、暖かい日が続くようになり、今年もフィラリア予防の季節となりました。フィラリアの予防薬を飲ませ始める前に、フィラリアに感染していないかを確認する検査が必要です。フィラリアに感染していないことがわかりましたら、5月から12月までを目安に予防薬を飲ませ確実なフィラリア予防を実施しましょう。また、フィラリア検査のための血液で全身の健康状態を知るための血液検査を行うことも出来ます。同時の検査で料金の割引もございますので是非この機会にご利用下さい。
◇ 2009年3月26日 ◇
今年も狂犬病予防接種の時期がやってきました。狂犬病は人間も含め、すべての哺乳類に感染する可能性があり、いったん発症してしまうと現在の医学では致死率が100%の病気です。アジア、アメリカ、ヨーロッパなど多くの国で現在も発生しており、万が一日本国内に入ってきた場合、犬が人への感染源となる可能性が一番高いと考えられます。狂犬病予防接種は愛犬だけでなく、私たちの暮らしを守ることになりますので忘れずに受けさせて下さい。ご来院の際は区役所からのお葉書をご持参下さい。
◇ 2009年3月13日 ◇
診療方式の変更に伴い、4月より診察料金が変わります。詳しくは、診察料のページをご覧下さい。慢性疾患の継続治療中で、お薬のみをご希望の場合、最低年2回の健康診断が必要となります。大切な家族の健康を守るため、ご協力お願い致します。
◇ 2009年3月3日 ◇
涙やけや目やにに関する問題は起きていませんか?涙器(涙を作る器官)に障害があると、眼表面の疾患を引き起こすリスクが高まります。涙の量が多くなったり、目やにが増えるなどの症状が見られましたらお早めにご相談下さい。
◇ 2009年2月23日 ◇
当院は、ヒューストンのSafari Animal Care Centerより講師を招き、Safari Knowledge Systemについての研修を受けました。このシステムは「予防医療」を追求した、新しい診療スタイルです。私たち、ほんど動物病院のスタッフ全員が皆様の大切な家族の一員の健康をお守りして行きます。
◇ 2009年2月18日 ◇
ワンちゃん、ネコちゃんたちの嘔吐や下痢の中には、食事やストレスなどが原因となる一時的なものだけでなく、慢性的な経過をたどるものがあります。その中には、異物や内臓疾患などレントゲン検査や血液検査で判明する原因や、炎症性腸疾患、消化管腫瘍など内視鏡検査により原因が判明する病気が潜んでいることがあります。慢性的な嘔吐、下痢が認められるときはご相談下さい。

◇ 2008年12月29日 ◇
2009年度、病院の移転、拡張の為、正社員の看護師を2名追加募集致します。また、土・日曜日にパートタイムでお手伝い頂ける方も募集します。経験は問いません。ご希望の方は、写真付き履歴書をご送付下さい。履歴書到着後1週間以内に書類選考を行い、合格者の方に連絡をさせて頂きます。種類選考に合格された方は、後日、面接と実習(1日)を行い最終決定となります。どうぞ、よろしく御願い致します。
◇ 2009年2月1日 ◇
先日、アメリカの動物病院で行われている診療方式のセミナーに参加してきました。このシステムでは 待ち時間の短縮が期待でき、また飼い主様への情報提供も充実しています。 当院でも今後取り入れていく予定ですので、どうぞよろしくお願い致します。
新しい動物病院の移転計画が、予定より遅れております。 大変申し訳ありませんが、新病院のスタートは1年後を予定しています。 期日が近づきましたら随時お知らせ致します。

◇ 2009年1月7日 ◇
先日、鼻腔内疾患に関するセミナーに参加して来ました。人間とは異なり、ペットにおける鼻汁や鼻出血は感染症や腫瘍など様々な疾病に関連して生じる症状であることが多いです。突然の鼻汁や鼻出血が認められた場合にはお早めにご相談下さい。
◇ 2009年1月1日 ◇
明けましておめでとうございます。
昨年も多くの皆様にご利用頂き、心より感謝致しております。本年は病院の移転、拡張の予定がございます。現在よりもご利用頂きやすい医療センターを設計中です。地域の皆様に支えられ今日を迎えられている事を痛感しております。誠に有難うございます。

本年もより良い動物医療を追及して参ります。どうぞ、よろしく御願い致します。(2月中には新しい動物医療センターに関しまして、DMにてご連絡致します。)
◇ 2008年12月16日 ◇
私たち人間と同様に、動物たちも高齢になるに従い、腎疾患、肝疾患、内分泌疾患、腫瘍性疾患など様々な病気を患いやすくなります。動物たちの1年は私たち人間の4年に相当するといわれます。健康を維持するためにも、半年から1年に一度の定期的な健康診断をお薦めいたします。

1月、2月は、歯科予防、歯石除去キャンペーンを実施いたします。歯を健康に保つことは動物たちにとっても非常に大切なことの1つです。歯周病を患っている動物は寿命が短くなるという報告もあります。大切な家族の健康を維持する為に、是非この機会をご利用下さい。詳しくはお問い合わせ下さい。
◇ 2008年12月2日 ◇
12月30日〜1月3日まで、休診とさせて頂きます休診日も9〜12時まで、予約診療を受け付けております。お電話でご予約後、ご来院下さい。

先日、シンセス社主催のTPLO(膝の前十字靭帯断裂時の手術法)実習に参加してきました。現在本院では、チューリッヒ大学考案のTTAという手術法で対応しておりますが、症例の状況に合わせて対応出来る手術方法にも幅を持たせたいと考え、TPLOも導入の予定です。診察時、状況に合わせて説明させて頂きます。
◇ 2008年12月1日 ◇
寒さが厳しく日も短くなりました。寒くなると食欲が増し、動物も太りやすくなります。最近当院でも肥満が気になるわんちゃん・ねこちゃんが増えています。肥満は人間同様、糖尿病や脂肪肝、また関節炎などを引き起こします。食事管理を徹底し、状態や年齢に応じたお散歩を欠かさないようにしましょう。
◇ 2008年11月16日 ◇
気温が下がり、冷え込んできましたね。冬は代謝が下がって、飲水量が減る為、泌尿器系疾患が悪化しやすい季節と言えます。また、膀胱炎や腎不全は進行するまでなかなか症状を表さないという側面もあります。我が家の犬猫も何も症状はないのに、尿検査をしてみたら結晶が多数観察されてびっくり、ということがありました。定期的な尿検査をおすすめ致します。
◇ 2008年11月4日 ◇
11月は、心臓検診(レントゲン、超音波、心電図)と猫の伝染病検査(エイズ、白血病、コロナウィルス)のキャンペーンを行っております。心臓検診は特に6歳以上のワンちゃんネコちゃんに、伝染病検査はお家に来て1年以内の若い子や、お外に遊びに行く子、あるいは室内飼いの健康なネコちゃんでも伝染病を持っているのか確認しておきたい場合にお勧めです。
◇ 2008年10月25日 ◇
最近、腰痛で来院するワンちゃんが増えています。ミニチュア・ダックスフントやシーズーは椎間板ヘルニアの好発犬種です。発症や悪化を防ぐ為に、普段の生活において1:体重の管理、2:ソファーなどから飛び降りる行為をやめさせる、3:抱くときは体が水平になるように, などを心掛けましょう。
◇ 2008年10月9日 ◇
10、11月は秋の健康診断キャンペーンを実施します。特に6〜7歳を過ぎている場合は、半年ごとの健診をご検討下さい。今月の関節レントゲン検査は、グレートデン、ゴールデン、柴犬の飼い主様よりご予約を頂き実施中です。膝蓋骨脱臼の進行が気になっている場合なども是非ご活用下さい。
◇ 2008年10月7日 ◇
肌寒い日が続くようになり、猫ちゃんたちが風邪を引きやすくなる季節がやってきました。猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)と呼ばれるこの病気は、猫ヘルペスウイルス、猫カリシウイルスといったウイルスが原因となり、気温の変化などのストレスによって見られることがあります。くしゃみ、鼻水、目やになどの症状が見られましたら、お早めにご相談下さい。
◇ 2008年10月6日 ◇
会陰ヘルニアという病気をご存知でしょうか。比較的高齢の未去勢の犬に多く見られる疾患で、排便、排尿障害を特徴とします。最近、便の出がスムーズでなくなった、肛門の脇が膨らんできたなどの症状が見られましたらご相談下さい。軽度の場合は、お薬での対応を行い、進行している場合は、内閉鎖筋転移術や麻布大学考案のポリプロピレンメッシュを肛門挙筋の代替として使用する方法(ミニチュアダックス、コーギーなど術後の再発の多い犬種に推奨)で対応しております。
◇ 2008年10月2日 ◇
2009年度、獣医師・看護士の募集は終了させていただきました。多数の御応募を頂きまして誠に有難うございました。
本日より、2009年度のカレンダーを配布しております。お気軽にお立ち寄り下さい。
◇ 2008年9月26日 ◇
10月は、関節健診(特に膝・股関節のレントゲン)のキャンペーンを予定しております。以前よりお尻を大きく振って歩くようになった、呼んでもすぐに立ち上がれない、時々片方の後ろ足を上げて走るなどの症状がある場合は是非この機会にレントゲン検査をご検討下さい。チワワ、プードル、パピヨン、ヨーキーなどの小型犬、ゴールデン、ラブラドール、フラットコーテッドなど大型犬の飼い主様には特にお勧めです。(予約が必要です。Penn Hipにご協力頂ける大型犬の場合は2頭のみ特別料金を検討しております。)
◇ 2008年9月25日 ◇
先日、獣医臨床フォーラムに参加してきました。その中で、歯科学の講義を聞き、改めて歯磨きの重要性を再認識しました。歯磨きの基本は、歯ブラシで歯周ポケットの汚れを取り除くことです。まずはコットンや指サックなどで口に触ることに慣れさせ、少しずつ歯ブラシを使っての歯磨きに挑戦してみて下さい。「食後」にこだわらず、お散歩やおやつの前にしつけの一貫として行うのもよい方法です。
◇ 2008年9月16日 ◇
本院では様々な整形外科手術に取り組んでおりますが、膝蓋骨脱臼(膝のお皿の脱臼)の症例は、特に多く遭遇する疾患のひとつです。1.縫工筋、内側広筋の解放(medial release)2.外側余剰関節包の切除と縫縮術(lateral tightening)3.滑車溝深化術(deepening groove)4.頚骨粗面移植術(tibial tuberosity transposition)または、antirotational sutureなどを行い、安定した手術成績を残しています。しかし、最終グレードであるIVになり、膝関節の伸展が難しくなったり、骨格の変形が重度になると予後は不良です。気になられる飼い主様は、相談だけでも承っておりますので、お気軽にご来院下さい。
◇ 2008年9月3日 ◇
今年も、皮膚病の最も多い時期と言われる9月に入りました。今月は、皮膚病のケアに関する処方食(z/dやアミノプロテクトケアなど)、サプリメント(OMEGA3,6,9)、薬用シャンプーやアレルギー検査のキャンペーンを行っております。是非この機会にご利用下さい。
◇ 2008年9月1日 ◇
先日アトピーとアレルギーに関してのセミナーに参加し、食餌アレルギーに関しての新しい検査方法や、アトピーに対しての予防法などを学んでまいりました。犬のアトピー性皮膚炎とは、環境中のダニや花粉に反応してしまい、皮膚炎を起こしてしまう状態を指し、薬を飲ませていても症状が改善しづらい、季節ごとに繰り返す様な場合は何らかのアレルギーの可能性があります。対象になる飼い主様には診察時にご説明させて頂きます。
◇ 2008年8月18日 ◇
先日、皮膚科のセミナーへ参加してきました。外耳炎は、アトピー性やアレルギー性が注目されていますが、黒くてドロッとした耳垢が出る場合、脂漏性(アブラ症)が疑われます。この場合はとにかく耳を洗浄することがとても大切です。気温も湿度も高いこの季節は、皮膚炎や外耳炎を起こしやすい時期と言えます。こまめなシャンプーや耳掃除を心掛けましょう。
◇ 2008年8月9日 ◇
ヒトと同様に最近のペット達にも肥満傾向が認められます。肥満は循環器、呼吸器、あるいは関節といった様々な臓器の異常の原因となることがあります。肥満予防には食事量を適正に定め、間食を減らし、ヒトと同じ食物を与えないといった食習慣の管理が重要となります。当院では肥満予防や減量目的のフードを準備をしており、また脂質代謝の検査も行っておりますのでお気軽に御相談下さい。

先日、サンディエゴで開かれたAO North America(整形外科のトレーニング)に参加してきました。TPLO(膝の靭帯損傷時の手術)と骨の形成不全時に行われる骨切除の方法を学びました。本院の医療サービスの一環としてご提供出来るよう努力して参ります。
◇ 2008年7月30日 ◇
クーラーの普及に伴い、冬場に多く見られる膀胱炎が夏場にもよく見られるようになって来ました。膀胱炎の症状としては頻尿、血尿などが見られます。膀胱炎以外でも、尿は動物の健康状態を知る上でとても大切な指標の1つです。腎臓、肝臓、子宮、副腎など全身の様々な病気によっても尿に異常が見られることがあります。おしっこの回数が多い、おしっこの色がいつもと違う、おしっこの量が異常に多いなどの異常に気付かれた際にはご相談下さい。
◇ 2008年7月15日 ◇
獣医師、看護師、受付(受付のみパートタイム)をして下さる方を募集しております。
 一般内科、軟部外科、皮膚科など日常診療の他に、整形外科、内視鏡検査、超音波診断などに力を入れている病院です。また、大学病院での研修や海外研修などを積極的に行うなど、スタッフ全員がそれぞれの立場で努力を続けております。皆様の力をお借りして、更に地域に貢献していきたいと考えております。どうぞ、よろしく御願い致します。
◇ 2008年7月23日 ◇
この時期、突然の夕立や雷に見舞われることがあります。雷は動物たちにとってストレスとなることがあります。雷の恐怖でパニックになり逃げ出してしまったり、てんかんや心臓病を持った子は発作を起こしやすくなります。夏の花火の音でも同様です。外飼いの子は家の中にいれてあげる、大きい音が苦手な子はできるだけ付き添ってあげるなどの対処をすると良いでしょう。また、過剰に反応してしまう子も、お薬に頼らず、まずはしつけの先生に相談すると解決策が見つかることがあります。詳しくはお尋ね下さい。
◇ 2008年7月14日 ◇
暑さが厳しい日が続いておりますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。
 最近は、車内で熱中症になるケースが多く見られます。水分をまめに摂取させる事、なるべく木陰に停車すること、車から人が離れる際は動物も連れて行くことなどが重要です。呼吸がいつまでも荒いなど熱中症を思わせる症状が出ましたら、濡れたタオルを体にかけて直ぐに動物病院に連れて行きましょう。
◇ 2008年6月28日 ◇
“良質なドライフードとお水だけ”一見かわいそうな気もしますが、動物の健康を考えるとこれが一番のようです。オヤツが原因で歯石の沈着が増えたり、アレルギーを起こして皮膚炎・外耳炎や下痢を起こしたり、添加物が肝臓病の一因となることもあります。もちろん肥満は万病の元で、心臓や肝臓、関節などに負担をかけます。オヤツを与える場合は品質にこだわり、少量にしましょう。
◇ 2008年5月30日 ◇
水曜日は休診日となっておりますが、
9時〜17時迄、継続診療、予約診療も行っております。診療出来ない日もありますので、
必ずお電話にてご確認下さい。
◇ 2008年5月26日 ◇
6月14日(土)〜16日(月)は、AOセミナー参加のため院長不在です。17日(火)の午後の診察は5時までとなります。犬のフィラリア検査と同時に血液健康診断キャンペーンを6月まで行っております。元気に見えても検査で隠れていた病気が見つかることもあります。大切な家族の為に、年に一度は血液検査をしてあげて下さい。
◇ 2008年5月10日 ◇
最近、「座り方や歩き方がおかしい」、「散歩を嫌がるようになった」ということはございませんか?近年、ペット達の高齢化や肥満傾向を背景に、骨関節炎という病気の発生が増えています。骨関節炎は、予防と進行の制御が最重要ポイントとなりますので、気になることがありましたらお早めにご相談下さい。
◇ 2008年5月5日 ◇
気温や湿度の上昇とともに皮膚病や外耳炎の悪化しやすい季節がやってきました。週1回くらいの定期的なシャンプーや、耳掃除で皮膚を良好に保つことが大切です。炎症や痒みを和らげるシャンプー剤やイヤークリーナーの他、症状に合わせた薬用シャンプーの取り扱いもございますので是非ご相談下さい。
◇ 2008年4月25日 ◇
暖かくなるこれからの季節、ノミ・ダニ予防はもちろん、腸内寄生虫の管理も忘れずに行いましょう。フィラリア予防薬のシステックには腸内寄生虫の駆虫作用と、ノミの卵や幼虫の成長阻害作用もあるため、お勧めしております。
◇ 2008年4月15日 ◇
今年もフィラリア症を予防する時期となりました。フィラリア症は蚊が媒介する病気で、フィラリアという寄生虫が心臓に入りこみ深刻な症状を引き起こします。月1回の投薬で予防可能な病気ですので、忘れずに薬を与えて下さい。
4月より岩手大学出身の五十嵐先生と日本獣医生命科学大学出身の臼井先生が新メンバーとして加わりました。1日も早く皆様のお役に立てるよう努力致しますので、どうぞよろしくお願いします。
◇ 2008年3月28日 ◇
春を迎え、今年も狂犬病予防接種の時期となりました。日本国内での狂犬病の発生は、昭和32年以降ありませんが、平成18年には海外旅行者が旅行先で犬にかまれ、帰国後発症するというケースがありました。世界的には狂犬病の発生の無い国はまだ少なく、国内に持ち込まれてしまう可能性は常にある状況です。咬傷により感染し、死亡率が高い病気ですから、予防接種は非常に大切です。ご来院の際は、必ず区役所からのお葉書をご持参ください。
◇ 2008年3月18日 ◇
最近、ペットがたくさんお水を飲んで、たくさんオシッコをするようになったということはありませんか?この「多飲多尿」という症状には、腎不全、肝不全、子宮蓄膿症、ホルモン性疾患、糖尿病などの大きな病気が隠れていることが多い為、早期の健診をおすすめします。現在、フィラリア検査と一般血液検査を同時に行って頂いた場合、割引きを行っております。詳しくはお尋ね下さい。
◇ 2008年3月11日 ◇
大型犬のオーナー様は、股関節形成不全という病気をご存知の方も多いと思います。股関節形成不全とは股関節の形態的な異常のことで、症状は明らかな跛行がみられる場合から、ほとんど症状が目立たないこともあります。ラブラドール、ゴールデン、バーニーズ・マウンテンドッグなど多発犬種につきましては、症状がなくても骨の形成が完成する1〜2歳の間にレントゲン検査を受けることが推奨されています。
◇ 2008年3月2日 ◇
だんだんと暖かい日が増え過ごしやすくなって参りました。これからの季節は、ノミの活動が活発になります。ノミに寄生されると痒みの原因になるだけでなく、ノミアレルギー性皮膚炎を引き起こしたり、また消化管内寄生虫(条虫)を媒介する事もあります。月1回のフロントラインなどのご使用をお勧め致します。
◇ 2008年2月28日 ◇
季節の変わりめは、毛の抜け換わる時期でもあります。特に長毛の子はできるだけ毎日ブラッシングをしてあげましょう。ブラッシングは皮膚へのマッサージにもなり、血行をよくし、新陳代謝を促す効果もあります。また毛や皮膚の様子を見て、皮膚病になっていないか、ノミが付いていないかもチェックしましょう。もし異常が見られたら早めにご来院下さい。
◇ 2008年2月20日 ◇
2歳以上の犬猫の80%以上が歯周病の問題を抱えています。歯周病になると口臭がひどくなり、痛みを感じることもあります。ついてしまった歯石は全身麻酔下でのスケーリング処置が必要になりますので日ごろの歯磨きで予防しましょう。歯磨きが嫌いな子には、おいしいチキン味のついた歯磨きペーストもご用意しています。是非一度お試し下さい。
◇ 2008年1月31日 ◇
人間と同様、食事の過剰給与や運動不足が原因となり、ペットのメタボリックシンドロームも増えています。当ホームページ内のその他の特色に、ペットの脂質(コレステロールと中性脂肪)を測定する「リポテスト」の情報を加えましたので、是非ご覧下さい。
◇ 2008年2月7日 ◇
先日の新聞に、人のレプトスピラ症に関しての記事が紹介されていました。2003年から2007年までに全国で87人の患者が発生していたとのことです。都内では8人の感染が確認されており、下水道や飲食店でのねずみとの接触が原因とのことです。この感染症は、人間だけでなく、犬にとっても重要な感染症の1つで、8種混合ワクチンの中にも含まれています。成犬になってからも、1年に1回の定期的なワクチン接種を行い、予防することが大切です。
◇ 2008年2月5日 ◇
看護師さんの追加募集を行います。ご希望の方は、お電話にてお問い合わせ下さい。一般大学、短期大学卒業、もしくは卒業見込みの方でも、動物医療に興味をお持ちの方は、見学にいらして下さい。今年の秋より、アメリカの動物病院の運営方式を導入し、看護師の方の活躍の場を広げていきます。
◇ 2008年1月21日 ◇
膝蓋骨脱臼という病気をご存知の方も多いと思います。後肢にある膝蓋骨(膝のお皿)が正常な位置から逸脱する状態をいいます。
本院でも、この病気の説明をしない日はないほど、多くの犬がこの疾患を抱えて来院します。時々後ろ足を浮かして歩くなど、病気の兆候がでることもありますが、獣医師が触診して初めて分る場合もあります。
特にヨークシャーテリア、ポメラニアン、トイ・プードル、シーズー、チワワ、柴犬などの犬種に多く見られ、軽度の場合は内科的管理を行いますが、状態により手術が必要になる事がありますので、気になる方は早めに診察をお受け下さい。
◇ 2008年1月12日 ◇
寒さが厳しいこの時期は、猫ちゃんの飼い主様に気をつけて頂きたいことがあります。猫は暖かい場所が大好きです。風呂ぶたの上がお気に入りの子も多いようですが、誤って熱いお湯の中に落ちてしまい、火傷をしたり、溺れたりすることがあります。また、ストーブなど暖房器具の上にのってしまい肉球を火傷したケースもありましたので、こたつやホットカーペットなどをご利用頂き安全に温まれる場所を作ってあげましょう。
◇ 2008年1月10日 ◇
愛犬に背中や腰を痛がる様子は見られませんか?最近、椎間板ヘルニアで来院される方が多く見られます。椎間板ヘルニアは、遺伝的な問題や外傷などによって椎間板の中の成分が飛び出し、脊髄を圧迫することで発症します。軽症の場合は、痛みで元気がなくなる、動きたがらない程度ですが、重症になると下半身が麻痺し、尿も自分の意思ではできなくなることがあります。ダックスフンド、ペキニーズ、シーズー、コーギー、ビーグルに多く見られます。肥満にさせない、激しい運動や上下運動は控える、抱き方は地面と平行になるように横向きに抱くなど、家庭でも気をつけてあげましょう。
◇ 2008年1月1日 ◇
新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、大変多くの方々に本院をご利用頂き、誠に有難うございました。皆様のお陰で、私どもスタッフ一同、確実に成長致しております。本年も、今まで培ってきたものに更に磨きをかけ、また、新しい知識・技術、倫理観の追求も忘れず、謙虚に取り組んで参ります。どうぞ、よろしくお願い致します。

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