歯科
口臭、物を食べるときに口を気にする、頬の辺りが隆起してきた等の症状が見られた際は、口腔内疾患に罹っている可能性があります。当院では様々な口腔内疾患の治療を行っています。
乳歯遺残
犬や猫の乳歯は一般的に生後5〜6ヶ月までに永久歯に生え換わると言われています。この時期を過ぎても、乳歯が抜けずに残っている状態を乳歯遺残と言います。生え換わりの時期は個体差がありますが、不正咬合や歯石の原因になるため、去勢手術や避妊手術をお考えの場合、同時に乳歯抜歯をお勧めしております。
歯の根元の部分に化膿性の炎症が起こり、膿が貯まる病気です。悪化すると眼の下辺りが腫れてきたり、膿が出てきたりします。無症状の場合もあるので、歯石があり、眼の下辺りが腫れてきた時は注意が必要です。治療は主に抜歯とスケーリング(歯石除去)で行います。
猫の口内炎は歯石やカリシウイルス感染症、猫白血病ウイルス・ネコ免疫不全ウイルスによる免疫抑制状態など様々な原因により起こります。悪化すると唾液が多い、口臭がひどい、痛くてものが食べられないなどの症状が出ることがあります。治療は抗生物質やスケ―リング(歯石除去)、抜歯などを行いますが、改善が無い場合は長期的に投薬が必要になる可能性があります。



















