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くり返し起こる吐出、嘔吐、下痢、便秘症例に対して、レントゲン検査、エコー検査に加え、先に述べた内視鏡検査を行っています。
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2週間以上続く下痢・嘔吐の症状、また、お薬を飲むと改善するが休薬すると再び下痢・嘔吐がみられる場合は、様々な病気が隠れている可能性が考えられます。系統的な診断アプローチを行い、早期診断することが望まれます。
<<慢性的な下痢・嘔吐をおこす疾患>>
1.食餌性
2.消化管内異物
3.消化管内寄生虫
4.代謝障害(副腎皮質機能低下症、肝臓疾患、腎臓疾患など)
5.慢性胃炎
6.炎症性腸疾患
7.過敏性腸症候群
8.消化管腫瘍
9.胃運動障害
などがあげられます。
<<診断手順>>
☆身体検査
☆糞便検査
☆血液検査
☆レントゲン検査
以上の検査で異常が見つからない場合・・・
★バリウム検査
★超音波検査
★内視鏡検査
★胃・腸の生検
などの検査を行うことで、嘔吐・下痢の原因の早期診断につながり
ます。診断結果に応じて治療を行います。慢性的な下痢、嘔吐でお悩みの方はどうぞご相談ください。
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